ニュースニュース
大量コンテンツも低価格・シームレスに人力翻訳できる「翻訳API」を提供開始
  • 2017-02-01
  • GMO スピード翻訳

大量コンテンツも低価格・シームレスに人力翻訳できる「翻訳API」を提供開始

大量コンテンツも低価格・シームレスに人力翻訳できる
「翻訳API」を提供開始
~ 越境EC、訪日外国人向けサイト運営者に最適 ~

 GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、翻訳事業を展開するGMOスピード翻訳株式会社(代表取締役社長:古谷 祐一 以下、GMOスピード翻訳)は、お客様のWebサイトやサービスにオンライン翻訳サービス「スピード翻訳 byGMO」の翻訳依頼機能を導入できる「翻訳API」を、本日2017年2月1日(水)より提供開始いたしました。
 「翻訳API」で「スピード翻訳 byGMO」とAPI連携することにより、お客様は運営するWebサイトやサービスのシステム(プログラム)から翻訳の発注や進行管理、納品(受領)までをシームレスに行えるようになります。またAPI経由での翻訳は、従来よりも低価格なうえ、翻訳発注の作業負担も軽減することから、越境ECサイトや、訪日外国人向けのグルメ・情報サイトなど、大量のコンテンツを抱え日々翻訳・更新作業が発生するWebサイト・サービスを運営する事業者に最適です。

(*1)API(Application Programming Interface)とは、サービスやアプリケーションなどソフトウェア同士をつなぐための仕組み。

APIで送信された翻訳依頼原稿が、翻訳者に振り分けられる。翻訳の結果もAPI経由で取得する。

【「翻訳API」提供開始の背景

  昨今、日本のインバウンド需要は拡大を続けており、2016年の訪日外国人観光客数は前年比21.8%増の累計2,403万人に到達し、4年連続で過去最高を更新すると推計されています(*2)。また、海外消費者へ商品を販売する“越境EC”のニーズも拡大しており、2015年に米国・中国の消費者が日本のECサイトから購入した金額は、前年比22.0%増の1兆3,337億円に達し、今後もさらなる拡大が予測されています(*3)。
 このような背景のもと、訪日外国人観光客からの日本のWebサイトに対する多言語化のニーズや(*4)、企業においてもSNSを活用した海外向けプロモーションの他、越境EC参入のための翻訳ニーズが高まっています。

 このようなニーズを受け、GMOスピード翻訳では、高品質な人力翻訳を24時間365日発注できるオンライン翻訳サービス「スピード翻訳 byGMO」を提供しております。これまで「スピード翻訳 byGMO」は、翻訳を依頼する場合、サービスサイトから原稿を登録・発注し、納品された翻訳済み原稿をダウンロードするといった作業が必要でした。そのため、ECサイトや観光・グルメサイトなどのように、内容の更新が頻繁に発生するコンテンツを大量に抱える事業者においては、作業に手間がかかるケースが見受けられました。

 そこでGMOスピード翻訳は、お客様が運営するWebサイトやサービスのシステム(プログラム)上で「スピード翻訳 byGMO」への翻訳の発注から進行管理、納品(受領)までをシームレスに行えるようにする「翻訳API」を提供開始いたしました。「翻訳API」を導入することで、従来よりも低価格に翻訳を行えるだけでなく、「自動で翻訳を発注」「翻訳したい部分を選んで手動で発注」などお客様のニーズに応じて翻訳依頼機能を組み込むことができ、担当者の業務負担を軽減できます。また、翻訳は導入サイト・サービスに最適な専門チームが行うので、ノウハウを蓄積しながらご利用いただけます。

(*2)日本政府観光局(JNTO)による推計値。(出典:日本政府観光局(JNTO)「2016年訪日外客数(年間推計値)」)
(*3)出典:経済産業省「平成 27 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」
(*4)GMOリサーチ株式会社「Webサイトの多言語化に関する調査」(2016年2月16日発表)より

【「翻訳API」について

 「翻訳API」は、「スピード翻訳 byGMO」への翻訳の発注(見積もり)から、進行管理、翻訳者とのコメントやりとり、納品(受領)までの一連の作業が行える機能を、自社のWebサイト・サービス内に導入できるサービスです。
 越境ECサイトや、観光・グルメサイトなどのように頻繁に更新があるサイトはもちろん、海外からもお客様を誘致したいイベント告知サイトや、海外からの問い合わせを受け付けるカスタマーサポート機能を持つサービスなど、翻訳ニーズが発生次第すぐに、運営するサービスのシステム(プログラム)から翻訳依頼を行うことができます。

■「翻訳API」の特長
1)業務効率の向上
 「翻訳API」では、お客様のニーズに応じて多様な翻訳依頼機能を導入することができます。例えば、API連携したWebサイトやサービスのプログラム上で「新しくテキストを入力すると自動で翻訳を発注」、「該当のボタンをクリックするだけで、それまでに入力したテキストの見積もりを依頼」といった機能を組み込むことも可能です。また、プログラムで指定したアクションでリクエストを送るだけで、注文した案件の進捗確認ができるほか、翻訳が完了するとお客様のWebサイトのプログラムに納品通知が届きます。
 そのため、発注時に都度「スピード翻訳 byGMO」のサービスサイトにログインしてテキストを入力したり、納品原稿をダウンロードしたりする必要がなくなり、担当者の業務効率の向上が図れます。

2)低価格な料金設定でコスト削減
 1文字3.9円(税抜)~という料金設定で、「スピード翻訳 byGMO」のサービスサイトからの発注に比べて30%以上安価に発注でき、コスト削減につながります。

3)用語の統一を実現
 管理画面から、用語集をCSV形式で登録・管理することが可能です。これにより、お客様のサービスでよく使われる主要なフレーズや固有名詞などの翻訳の統一を図り、コンテンツの一貫性を保つことができます。

4)お客様のサービスに最適な翻訳者で、翻訳品質の一貫性を保持
 「翻訳API」の契約時に、お客様のサービスや使用用途に適した翻訳者を複数ご紹介し、その中から翻訳者を選定いただくことが可能です。以降は専門の翻訳チームのメンバーが翻訳にあたるため、品質の安定を図ることができます。

5)複数のAPIキーの発行・管理可能
 「翻訳API」の管理画面から複数のAPIキー(*5)を発行できるので、複数のテナントを持つECモールや、情報提供元が異なるグルメサイトなどのように、複数の事業者が参画するサービスの場合、それぞれの事業者にAPIキーを割り当てることが可能です。
 また、各事業者の毎月の翻訳発注状況を「翻訳API」の管理画面から確認することができるので、それぞれの発注状況に合わせて請求を立てやすくなります。

(*5)APIを利用するためのID(ユニット名)とパスワードのこと。

■「翻訳API」の導入方法
 法人会員登録および個別契約(API利用契約)完了後、「翻訳API」管理画面からAPI連携を行いたいサービス・Webサイトに対するAPIキー発行などの申請を行っていただきます。その後、API仕様書に沿って開発を行っていただくことで利用が可能となります。
 なお、開発担当者がいない場合や、開発を委託したい場合には、APIを組み込むための開発を請け負う協力会社をご紹介いたします。

 <「翻訳API」サービス概要> 

名称
翻訳API
URL https://www.quicktranslate.com/apilp
導入費用
無料
利用料金
(税抜)
注文毎の依頼文字数または単語数により料金を算出する従量制
参考:1文字3.9円~
※文字数または単語数の課金形態は、契約時にお客様とのご相談で決定します。
※月末締め・翌月末払いで、毎月1回ご請求を行います。
対応言語
全7言語(2017年2月1日時点
・・・日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、インドネシア語、ベトナム語
※2月中旬対応予定:タイ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語
原稿対応形式
テキスト形式のみ


「GMOスピード翻訳株式会社とは

  GMOスピード翻訳株式会社は、インターネット経由で24時間365日、専門分野の翻訳者が最短30分で翻訳を行うオンライン翻訳サービス「スピード翻訳 byGMO」や、マイナー言語の翻訳や、ライフサイエンス分野・法律分野の書類、論文など、継続的に専門分野に特化した翻訳者に依頼をしたい場合に最適な「コンシェルジュ翻訳」を展開しております。
 また、登録する全ての翻訳者と機密保持契約を締結、翻訳データの送受信をSSLで暗号化しており、安心・安全にご利用いただける環境を整えています。

【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOスピード翻訳株式会社 マーケティング部 白石
TEL:03-6415-7189   FAX:03-6674-2482 E-mail:help@quicktranslate.com

 

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com

◆GMOインターネット株式会社 グループ広報。IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695   E-mail:pr@gmo.jp

 

【GMOスピード翻訳株式会社 会社概要】

会社名
GMOスピード翻訳株式会社<https://www.quicktranslate.com/>
所在地
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者
代表取締役社長 古谷 祐一
事業内容
■翻訳サービス 
資本金
3,000万円

【GMOクラウド株式会社 会社概要】

会社名
GMOクラウド株式会社 <http://www.gmocloud.com/> 
(東証第一部 証券コード:3788)
所在地
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者
代表取締役社長 青山 満
事業内容
■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
■ソリューション事業
■IAM事業
資本金
9億1,690万円

【GMOインターネット株式会社 会社概要】

会社名
GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地
東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者
代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業
資本金
50億円

 

  • プライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバー証明書でSSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバー証明書の検証結果をご確認いただけます。

  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。

  • SiteLock

    SiteLock(サイトロック)は脆弱性診断&マルウェア駆除のできるWebセキュリティツールです。安全シールのクリックにより、最新の診断結果をご確認いただけます。