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携帯電話向けソリューション拡充「ケータイロードバランサー・サービス」を提供開始
  • 2010-02-17
  • 旧アイル

携帯電話向けソリューション拡充「ケータイロードバランサー・サービス」を提供開始

GMOホスティング & セキュリティ「アイル」
携帯電話向けソリューション拡充
「ケータイロードバランサー・サービス」を提供開始

GMOインターネットグループのGMOホスティング & セキュリティ株式会社(代表取締役社長:青山満 以下、GMO-HS)は、マネージドホスティングサービス(*1)において「ケータイロードバランサー・サービス」を2010年2月17日(水)より提供開始いたします。

(*1)マネージドホスティングサービスとは「アイル」専用サーバーの保守管理、ハードウェア機器の設定や設置などをお客様に代わって専任の技術者が代行するサービスです。

◆ ◆ ◆

【「ケータイロードバランサー・サービス」について】

携帯サイトのコンテンツ転送量はPC サイトに比べて少ないものの、携帯端末の回線は無線のため不安定で太さも十分とはいえません。加えて近年は携帯サイトの利用ユーザーが急増し、アクセスした際にレスポンス遅延が発生するといったケースも見受けられます。携帯サイト側においてもコンテンツ転送に時間がかかったり、回線が途中で切れたりといった現象が起きると、サーバーのシステムリソースが大きく消費されるため、サイト全体のレスポンス劣化やシステムダウンが起こりやすくなります。

この度、GMO-HSが提供を開始する「ケータイロードバランサー・サービス」は、このような携帯サイト特有の問題をロードバランサー(負荷分散装置)によって防止するソリューションサービスです。GMO-HSが提供するマネージドホスティングで携帯サイトを開設されるお客様に向けてご提供いたします。

■「ケータイロードバランサー・サービス」の特徴

1.高価なアプライアンスなどの購入は不要で、簡単に導入可能

ロードバランサー機能を導入するには、設定、運用管理など高度な知識が必要となりますが、このサービスでは「アイル」の担当者が必要なネットワーク機器の購入から、設定・運営までをお客様の代わりに行うので、簡単に導入することができます。また、お客様はロードバランスを行う対象サーバーを用意するだけなので、自社で専用のアプライアンス機器を購入して機能を構築するより、コスト負担を抑えることが可能です。

2.最大同時接続数20,000 (*2)、標準で冗長化

本サービスのロードバランサーは、標準で冗長化されているため、万が一ロードバランサー自体に障害が発生しても、負荷分散処理を継続して行うことが可能です。専用機器を使用しサーバー2台から8台までの負荷分散を行う事ができ、最大同時接続数(セッション数)は20,000となります。またレイヤー(*3)は、L4(レイヤー4)、L7(レイヤー7)の双方に対応しています。

(*2)GMO-HS、ベンチマークテストの結果による数値です。構築環境によっては、最大セッション数は異なります。
(*3)レイヤーとは、OSI参照モデルのネットワーク階層などのことです。L4はトランスポート層に相当し、データ転送の信頼性を確保するためのものです。L7はアプリケーション層に相当し、ネットワーク経由での送受信を行うプログラムとユーザーとの入出力などを行うものです。
3.ロードバランサーにてセッション情報(*4)を保持することが可能

ロードバランサーでセッション情報を保持できるため、Cookieやセッション情報などが使用できない携帯電話においても、サーバー側で確実にセッション情報を保持することができます。セッション情報を保持することで、携帯サイト訪問者は、毎回IDパスワードを入力してログインする手間が省くことができます。

(*4)セッション情報とは、サイト訪問者のログイン情報や取引情報など、サイト訪問者がサイト上での行う一連の行動や、その行動を通じてやり取りされる情報のこと。

■「ケータイロードバランサー・サービス」の概要(価格はすべて税込)

(URL:http://managed.isle.jp/service/solution/mobile_lb.html

初期費用 207,900円
月額料金 99,750円
システム構成 ケータイロードバランサー 2台(アクティブ/スタンバイ)、
ソフトウェアスイッチ 1台
サーバーとの接続方法 RJ45コネクタ、100BASE-TXで接続(サーバー側LANケーブルは不要)
ロードバランス(負荷分散)条件 ラウンドロビン、重み付けラウンドロビン、最小コネクション、
URLパラメータ(お客様で条件を選択していただき、その条件を基にロードバンラスの処理を行います)
ロードバランス(負荷分散)先
サーバー接続数
最大8(IPアドレス/TCPポート)接続
ロードバランスの対象プロトコル http、https、 smtp、pop3など。SSLロードオフも対応
最大同時接続数 20,000 セッション
セッション維持方法 お客様側のサーバーで割り振る URL パラメータ情報でセッションを維持
サーバー追加初期費用 10,500円/台
サーバー追加月額費用 8,400円/台
ロードバランサー
設定変更費用(*5)
10,500円/回
システム構成変更に伴うロードバランサー再設定費用 31,500円/回

※システム構成によっては、別途、LAN ケーブルなど必要機材の料金が必要となる場合がございます。

(*5)「ケータイロードバランサー・サービス」の設定変更のみでお客様機器の設置費用等は含まれておりません。

【「GMOホスティング & セキュリティ株式会社」とは】

1997年の設立以来、「アイル」と「ラピッドサイト」の2ブランドで広範囲なホスティングサービスを提供する国内最大級のホスティング・プロバイダーです。ホスティングサービス事業を中核に、電子証明書発行をはじめとするセキュリティ事業など各種インターネットソリューションを展開しています。また、ISPやホスティング事業者を対象としたホスティングサービスのOEM提供にも注力しています。2006年11月には、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」「JIS Q 27001:2006」を取得しております。

【報道関係お問い合わせ先】

◆GMOホスティング & セキュリティ株式会社 経営企画室・広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmo-hs.com

◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】

会社名 GMOホスティング&セキュリティ株式会社 <http://gmo-hs.com/>
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
資本金 9億780万円(2009年12月末現在)

【GMOインターネット株式会社 会社概要】

会社名 GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

以上

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  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。

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