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高機能サーバー管理ツール「Plesk(プレスク) 12」の3エディションを提供
  • 2015-01-28
  • GMOクラウド

高機能サーバー管理ツール「Plesk(プレスク) 12」の3エディションを提供

国内最安級となる月額350円(税抜)から利用可能
高機能サーバー管理ツール「Plesk(プレスク) 12」の3エディションを提供
~WordPress管理やセキュリティ強化など多彩な機能を実装~

 GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山満 以下、GMOクラウド社)は、「GMOクラウド」の専用サーバーおよびクラウドサービスにおいて、パラレルス株式会社(以下、パラレルス)の高機能サーバー管理ツール「Parallels(パラレルス) Plesk(プレスク) 12」(以下、Plesk 12)の3つのエディションに対応し、本日2015年1月28日(水)より提供開始いたしました。

【「Plesk 12」提供開始の背景】

 パラレルスが提供する「Parallels Plesk」は、Windows に似たグラフィカルなユーザーインターフェースを採用したコントロールパネル上で、直感的かつ容易にサーバーを管理することができる高機能サーバー管理ツールです。顧客アカウントや契約の管理機能などサービスプロバイダーに必要な機能を備えていることから、ホスティングサービスを提供する事業者や、顧客のWebサイトを多数運営するサーバー管理者にも広く導入されており、導入実績は世界130ヶ国、5万社以上を誇ってます。2014年6月には、セキュリティ関連機能を大幅に強化し、人気の高いCMSプラットフォームであるWordPressの管理機能を追加搭載した、バージョン12となる「Plesk 12」が発売され、すでに多くのパートナー企業に導入されています。
 一方GMOクラウド社は、日本国内におけるパラレルスのサービスのトップリセラーとして、2004年より長年にわたる戦略的パートナーシップを結び、パラレルスのホスティング自動化ソリューションや仮想化ソリューションを採用した各種サービスを提供しております。
 そこでこの度、GMOクラウド社の専用サーバーおよびクラウドサービスをご利用のお客様が、より便利で手軽にサーバー管理を行っていただけるよう、「Plesk 12」の対応を開始いたしました。
 GMOクラウド社とパラレルスは、引き続き「Plesk 12」および、同サービスを搭載したホスティング/クラウドサービスの拡販に努めるとともに、販促キャンペーンの実施をはじめとするプロモーション分野においても共同での取り組みを行ってまいります。

【「Plesk 12」の導入について】

 「Plesk 12」は、GMOクラウド社の「GMOクラウド Altus Basicシリーズ」「GMOクラウド 専用サーバー」「マイティーサーバー」の3サービスで、国内最安級となる月額350円(以下、金額は全て税抜)からご提供いたします。お客様は、サーバーの用途に合わせて最適化された3つのエディションからお選びいただけます。

エディション 用途・対象のお客様
Web Admin Edition 月額350円から利用でき、自社Webサイトのセキュリティ強化機能を追加できるエディション。自己管理サイトをホスティングするWeb管理者および IT プロフェッショナル向け。
Web Pro Edition WordPressの管理機能(「WordPress Toolkit」)が利用できる、顧客のWebサイト管理・運営も行う事業者向けのエディション。
Web Host Edition Webサイトのセキュリティ強化、WordPress管理機能などすべての機能が利用できる最上位エディション。顧客アカウント管理、契約管理、リセラー管理などの機能を利用する、サービスプロバイダー向け。

特長1:「WordPress Toolkit」による一元管理とセキュリティ診断機能
「Plesk 12」では、WordPressの管理機能の「WordPress Toolkit」を搭載しています。該当サーバーへのWordPressのインストール/更新/削除はもちろん、WordPressプラグインやテーマのインストール/更新/削除/アクティブ化といった作業も、コントロールパネルで一元管理できます。また、手動でインストールしたWordPressもサーバースキャン機能により管理対象とすることができます。さらに、WordPressの脆弱性を突いた第三者からの攻撃を未然に防ぐため、管理対象サーバーのWordPressについてセキュリティが不十分な設定を検知した場合、コントロールパネル上でお知らせし、ワンクリックでセキュリティ改善の設定が行えます。

特長2:充実のセキュリティ機能
「Plesk 12」では、管理するサーバーと、運営されているWebサイトの両方を保護するセキュリティ機能が搭載されており、すべてのエディションでご利用いただけます。

セキリュティ機能 概要
セキュリティコア サーバー/Webサイトのさらなるセキュリティ強化を実現する2種類の機能

1)ModSecurity(モッドセキュリティ)
WebサイトやWebアプリケーションへの一般的な攻撃を検知し防止するWAF機能。データベースを不正に操作する"SQLインジェクション"などの攻撃を自動でブロックするほか、攻撃パターンへのルールは毎月更新されるので、幅広い攻撃に随時対応することが可能です。

2)Fail2Ban(フェイルトゥバン)
ログ監視ツールです。正常時のログとは異なる挙動が出現した際に、該当する動きを示したIP アドレスからのアクセスを禁止することが可能な機能です。パスワードを総当たりで検証し割り出す"ブルートフォースアタック"や、サーバーへ負荷を与えてシステムを停止させる"DoSアタック"などの攻撃をサーバーの各種ログから検知し、攻撃元IP アドレスからのアクセスを自動でブロックすることができます。

Outbound AntiSpam 管理するサーバーが、スパムメールの踏み台になることを防ぐ機能

サーバーやWebアプリケーションから送信されるメールの流量をコントロールパネルでモニタリングし、メールボックスやドメイン単位で制限をかけることができます。また、メールによるアラートを受け取ることも可能です。これにより、スパムメール配信によってサーバーのIPアドレスがブラックリストに登録され、メールが正常に送信できないといった問題を防ぐことができます。

ServerShield™ Webサイトの高速化と保護を実現する機能

世界有数のセキュリティ企業の米CloudFlare社と連携して構築された機能で、サーバー管理者およびWebサイト所有者は以下を実施できます。

1)処理速度の高速化
CloudFlare 社のCDN(*1)と連携し、Webサイトの訪問者により近いキャッシュサーバーにサイトコンテンツを配置します。処理速度を平均約2倍高速化し、帯域幅を約60%節約できるので、Webサイトの表示速度の高速化も実現します。

2)様々なリスクからのWebサイトの保護
CloudFlare 社のCDNはセキュリティ機能を備えており、ハッキングやボットネット、DDoS攻撃など、悪意を持った攻撃があった場合、「Plesk 12」の管理する元のWebサイト側ではなく、キャッシュサーバーで攻撃を受け止め、元のWebサイトを保護することが可能です。

3)総合マルウェア対策サービス「StopTheHacker」の「ブラックリスト監視機能」が利用可能
GoogleやYahoo!などの主要検索エンジンのブラックリスト(*2)や、DNS、IPアドレスのブラックリストを常に監視し、お客様のサイトがブラックリストに登録された際にお知らせする、総合マルウェア対策サービス「StopTheHacker」の提供する「ブラックリスト監視機能」が利用できます。

*1:CDNとはContents Delivery Networkの略で、Webコンテンツをネットワーク上の複数のキャッシュサーバーに配置し、アクセスしてきたユーザーと物理的に最も距離が近いサーバーからコンテンツを配信することで、高速化を実現する技術です。
*2:Webサイトはマルウェアに感染した状態で公開され続けると、GoogleやYahoo! などの検索エンジンのブラックリストに登録されることがあります。ブラックリストに登録されたWebサイトは、危険なサイトとして警告表記され信頼を失い、検索結果に表示されなくなるだけでなく、ブラウザからアクセスをブロックされ、Webサイト自体が表示されなくなる場合もあります。

特長3:モバイル端末にも対応
「Plesk 12」のコントロールパネルは、PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでの表示に最適化されており、サーバー管理をいつでもどこでも素早く行うことができます。

プラン(*3) Web Admin Edition Web Pro Edition Web Host Edition
月額料金 350円 800円 1,500円5,000円(*4)
ドメイン数 10 30 無制限
対応サービス GMOクラウド ALTUS Basicシリーズ
GMOクラウド専用サーバー
マイティーサーバー
サービスプロバイダー管理機能 リセラー管理 -- --
契約管理 --
アカウント管理 --
ユーザー機能 WordPress Toolkit --
開発者パック(*5) --
Plesk Mobile Manager
セキュリティ機能 セキュリティコア
(ModSecurity / Fail2Ban)
Outbound AntiSpam
ServerShield

*3:上位エディションへの移行が可能です。下位エディションへの移行は機能制限を伴うため、推奨しておりません。*
*4::Web Host Editionにつきましては「GMOクラウド ALTUS Basicシリーズ」は1,500円、「GMOクラウド専用サーバー」および「マイティーサーバー」は5,000円になりますのでご注意ください。*
*5:PgSQL、MSSQL、Tomcat、ColdFusionが含まれます。

パラレルス株式会社について

パラレルスは、ホスティングやクラウドなどのサービスプロバイダ事業支援ソリューションとクロスプラットフォームソリューションにおけるグローバルリーダーです。1万社以上のサービスプロバイダが、パラレルス製品を使用して130 ヶ国の1,000 万社以上の中小企業(SMB)に、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスを提供しています。2000 年に設立され急成長を続けているパラレルスは、北米、欧州、オーストラリア、アジアに 900 名以上の従業員がいます。

パラレルス株式会社 アジア太平洋地域 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー
パベル・エルショフ氏 コメント
『この度、GMOクラウド様がホスティングサービスプロバイダーやWeb制作会社向けに、強力でセキュアなサーバー管理のプラットフォームである「Parallels Plesk 12」の「Web Pro Edition」「Web Admin Edition」「Web Host Edition」の提供を開始したことを、とても嬉しく思っています。発売以来「Plesk 12」は、多くの世界中のパートナー様に採用されており、前バージョンの「Plesk 11.5」のおよそ倍近くの引き合いをいただいています。』

【「GMOクラウド株式会社」とは

 1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内6,000社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、グローバル企業を含む多くの企業に最適なITインフラを提供しております。また、2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシアの拠点よりグローバルに展開しております。

【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 
TEL:0120-312-614 
 
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com
 
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp
 
 
【GMOクラウド株式会社 会社概要】
会社名 GMOクラウド株式会社 <http://www.gmocloud.com/>
(東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業 ■セキュリティ事業
■ソリューション事業 ■IAM事業
【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業

 


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