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GMOクリック証券「マイナンバー制度対応オンライン本人確認サービス」を採用
  • 2016-08-18
  • GMO GlobalSign

GMOクリック証券「マイナンバー制度対応オンライン本人確認サービス」を採用

GMOクリック証券「マイナンバー制度対応オンライン本人確認サービス」を採用
証券業界初!口座開設手続きがオンライン上で完結

 GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下、GMOクリック証券)は、GMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)の「マイナンバー制度対応オンライン本人確認サービス(以下、オンライン本人確認サービス)」の採用を決定いたしました。
 「オンライン本人確認サービス」は、マイナンバーカードをカードリーダー(*1)で読み取らせるだけで、本人確認を可能とするサービスです。GMOクリック証券では、お客様の口座開設の手続きにおける利便性向上を図るため証券業界で初めて本サービスを導入し、口座開設手続きをすべてオンライン上で完結させることが可能(*2)となります。具体的なサービス導入時期につきましては、決定次第お知らせいたします。

*1:お申し込みを行うお客様側のPCに、お客様自身で市販されている専用カードリーダーを設置・接続する必要があります。
*2:マイナンバーカードを保有していないお客様や本サービスを利用されないお客様は、これまで通りの口座開設手続き方法となります。

【マイナンバーカードと「オンライン本人確認サービス」について】

 GMOグローバルサイン社は、マイナンバーカードの電子証明書の有効性確認を行うことができるプラットフォーム事業者として、2016年5月25 日に総務大臣の認定を取得しました。これにより、お客様へ本人確認書類の提出を求めるサービスの提供事業者を中心に、マイナンバーカードによるお客様の本人確認を可能とするプラットフォーム「オンライン本人確認サービス」の提供を予定しております。事業者は本サービスを導入することで、総務大臣による認定を別途取得することなく、マイナンバーカードによる本人確認を自社のサービスに組み込むことができます。
 この度、GMOクリック証券において、口座開設手続きにおける利便性を高めるべく、証券会社として初めて「オンライン本人確認サービス」を採用することといたしました。

■マイナンバーカードによる本人確認
 2016年1月に開始したマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)では、希望者に対してマイナンバーカード(個人番号カード)が交付されます。マイナンバーカードに搭載されたICチップ内には、インターネットを通じた各種申請や届出を行う際、なりすましやデータ改ざんを防ぐための本人確認に必要な電子証明書(署名用電子証明書・利用者証明用電子証明書)が格納されています。この電子証明書は、有効期間の満了や転居等で住民票の記載内容が変更されると、即座に失効されるため、電子証明書の有効性を確認することで、最新かつ正確な公的情報に基づいた本人確認を行うことができます。

 

【GMOクリック証券における「オンライン本人確認サービス」の導入について】

 GMOクリック証券をはじめとする証券会社等の金融機関は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」における特定事業者として、お客様との取引開始時には同法施行規則に定められた方法で本人確認をすることが求められています。GMOクリック証券では、これら関連法を遵守するため、お客様から運転免許証等の本人確認書類を送付いただき、本人確認書類に記載の住所に取引口座のユーザーID・パスワード等が記載されたGMOクリック証券からの書類が届くことをもって、現時点では口座開設時の本人確認としております。この度「オンライン本人確認サービス」を導入することで、以下が可能となります。

■口座開設手続きがオンライン上で完結
 口座開設時における本人確認が、お客様においてカードリーダーにマイナンバーカードをかざすだけで可能となることから、口座開設手続きをオンライン上で完結させることができます。これにより、取引口座のユーザーID・パスワード等は口座開設における審査終了後にメールで送付されるため、これまでのように郵送で受領する必要もなくなり、お客様は口座開設とほぼ同時にサービスの利用が可能になります。

■郵送物の未達を減らし、スピーディーにお届け
 本人確認に使用されるマイナンバーカードの電子証明書は、住民票の記載内容の変更時に失効される仕組み上、定期的に氏名・住所等の変更の有無を確認できるため、配当金振込指定書等の書類の郵送を希望されている場合など、お客様に郵送物を送付する際にも取引開始時の住所から転居されているかどうかを確認することができます。これにより、宛先不明等で到達できない郵送物を減少させ、必要な書類をお客様にスピーディーにお届けすることができます。

【GMOクリック証券 代表取締役社長 鬼頭弘泰のコメント】

 GMOクリック証券のミッションである「誰もがもっと簡単に投資を始めることができる環境、もっと楽しく自由に世界中のあらゆる金融商品を取引できる環境を提供すること」を実現する一つの方法として、GMOグローバルサイン社の「オンライン本人確認サービス」を採用しました。
 本サービスの導入により、金融機関に求められるお客様の本人確認がより迅速で簡単になります。お客様にお待ちいただくことなくサービスをご利用いただける環境を実現します。

【GMOクリック証券株式会社とは】

 GMOクリック証券は、東証JASDAQに上場するGMOクリックホールディングスの中核的子会社であり、インターネット金融事業を展開しています。1999年の株式売買委託手数料自由化を受け、2005年に設立し、翌2006年にインターネット証券事業を開始しました。ネット証券企業としては後発組ではありましたが、創業時より「低コストで、より利便性の高いサービス」を追求し、株式では委託売買代金シェア第5位(*3)、FXではサービス開始から6年で世界第一位となり、以降4年連続世界第一位(*4)を獲得しています。2015年4月にはGMOクリック証券の持株会社であるGMOクリックホールディングスが東証JASDAQに上場し、現在では日本だけでなく、香港と英国を拠点とした海外事業も展開していきます。
 GMOクリック証券は、これまで株式やFXを主力として展開してきましたが、今後は貸株サービスや投資信託など更なる証券サービスの充実を図ると共に、業務提携等により新たな金融商品の開発・展開を図っていきます。

*3:株式での委託売買代金シェアは2016年3月期の主要ネット証券各社公表資料の数値を参照
*4:Finance Magnates(旧Forex Magnates)を参照(http://jp.forexmagnates.com/2016/01/26/forex-brokers/23538

 

【「GlobalSign」とは】

 GlobalSignは、世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービス提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証機関です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(*5)(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループに参画し、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、SSLサーバ証明書をはじめとした150万枚の電子証明書発行実績と、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。
 また、「CABF(CA/Browser Forum)(*6)」、「Anti-Phishing Working Group(*7)」に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。2014年にはヨーロッパを中心にIdentity and Access Management(IAM)ソフトウェアを提供してきたフィンランドのUbisecure社をグループ化し、IAM事業をサービス群に加えました。Ubisecure社のIAMソフトウェアは大手Slerを含む150社のパートナーを通じて多くの政府機関、金融機関、大企業で利用されています。

*5:eIDは、ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクトのこと。これにより、12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布されている。
*6:SSLサーバ証明書に関する発行ガイドラインの策定を目的に、2005年に世界各国の認証局とインターネットブラウザベンダー及びソフトウェアベンダーによって結成された業界団体。
*7:フィッシングを含めた、サイバー犯罪に対する情報収集・提供、注意喚起等を目的に、産業界・政府及びNGO等のメンバーを中心に2003年に設立された団体。

以上

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOグローバルサイン株式会社 事業企画部 大澤
TEL:03-5728-1551  FAX:03-5728-1552 E-mail:support-jp@globalsign.com

●GMOクリック証券株式会社 経営企画部
TEL:03-6221-0203  FAX:03-3770-3005 E-mail:public@click-sec.com

 

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100  FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com

●GMOクリック証券株式会社 経営企画部
TEL:03-6221-0203  FAX:03-3770-3005  E-mail:public@click-sec.com

●GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695  FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

 

【GMOグローバルサイン株式会社】 (URL:http://jp.globalsign.com/

会社名 GMOグローバルサイン株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
法人番号 1011001040181

【GMOクラウド株式会社】 (URL:http://www.gmocloud.com/

会社名 GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
■IAM事業
資本金 9億1,690万円
法人番号 7011001037734

【GMOクリック証券株式会社】 (URL:https://www.click-sec.com/

会社名 GMOクリック証券株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー
代表者 代表取締役社長 鬼頭 弘泰
事業内容 ■金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金 43億4,666万3,925円
法人番号 4011001045946

【GMOインターネット株式会社】 (URL:http://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット公告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業
資本金 50億円
法人番号 6011001029526

 

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    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。