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北米エネルギー規格委員会(NAESB)の指定認証局に認定
  • 2012-05-16
  • GMO GlobalSign

北米エネルギー規格委員会(NAESB)の指定認証局に認定

北米エネルギー規格委員会(NAESB)の指定認証局に認定
~エネルギー産業ポータルサービス「WebRegistry」登録者向け電子証明書を提供 ~

 GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するベルギーのGlobalSign NV (代表取締役社長:Paul Tourret 以下、GMOグローバルサイン社)は、より多くのホスティング事業者に「ワンクリックSSL」を導入していただくため、オープンソースのPHPライブラリを公開しましたのでお知らせいたします。

【指定認証局への認定について】
  NAESBとは、北米において天然ガス及び電力のシームレスな卸・小売市場の活性化を目的としたビジネス規範・規格の策定と、普及促進を目的とする非営利の規格策定・普及推進組織で、電力の管理・運用、販売などを支援するエネルギー産業ポータルシステム「WebRegistry」を運営しています。「WebRegistry」は、エネルギー市場に関わる事業者が登録できますが、特にエネルギー販売を行う電力卸売事業者や規格委員会1*などのNAESBメンバーには登録が義務付けられています。
  「WebRegistry」のシステムにアクセスするには、NAESB認定電子証明書が必要となり、この証明書を発行する指定認証局としてGMOグローバルサイン社が認定されました。これは、かねてからGMOグローバルサイン社が電力卸売事業者やエネルギー売買に関わる事業者をインターネット上の脅威から守るため、Wholesale Electric Quadrant(WEQ)-12PKI(以下、WEQ-12)の標準化や改良に積極的に努めており、NAESBの規定する様々なセキュリティ要件や仕様を満たしていた結果と考えています。
 今後もGMOグローバルサイン社は、皆さまが安心して電力取引ができる環境の整備に努めてまいります。

*1 国全体や地域ごとに電気やガスのエネルギーの生産や、販売事業者の監督、消費者保護、価格の抑制などを行う独立した規格委員会です。

■GMO グローバルサイン社 EMEA 事業開発ディレクター Paul van Brouwershavenのコメント
  GMOグローバルサイン社では、「ワンクリックSSL」の普及に合わせ、ホスティング事業者が利用しているコントロールパネルやサーバソフトウエアの種類に限らず、「ワンクリックSSL」の技術を利用できる環境整備が重要だと考えています。これまでは独自のシステムを持つホスティング事業者が「ワンクリックSSL」を導入するには、独自のプラグインを開発していました。こうしたホスティング事業者のシステム統合やメンテナンスの簡素化を実現し、さらなる利便性を高めるため、独自のオープンソースPHPライブラリを、Githubで公開することにいたしました。

■GMO グローバルサイン社 USチーフプロダクトオフィサー Lila Keeのコメント
  NAESBのPKI規格をクリアした認証局として認定されたことを誇りに思います。オンラインでのトランザクション及びユーザー認証への電子証明書技術の適用はエネルギー市場や関連するシステム機能のサポートに加え、国の重要なインフラストラクチャを脅威から守るうえで重要な役割を果たすものと確信しています。

 

【「NAESB」とは】
 NAESBは、天然ガス及び電力のシームレスな卸・小売市場の活性化を目的としたビジネス規範・規格の策定と、普及促進を目的に2002年1月に設立された非営利の規格策定・普及推進組織です。NAESBの規格は、各業界内のコミュニケーション効率化のために策定される通信プロトコルや規格と同様に、天然ガスや電力に関するトランザクションプロセスを効率化するためのビジネスプラクティスも含んでいます。 NAESBは、ガス卸・小売、電力卸・小売、の分野をサポートしています。

【ご参考】
●本プレスリリースは、2012年4月23日にGMO GlobalSign Inc.(米国)が発表したプレスリリースをベースにしております。プレスリリースの原文は、下記URLのページでご覧いただけます。

URL:http://www.globalsign.com/company/press/042312-globalsign-announces-naesb-accreditation.html

 ◆GlobalSignとは

  世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年より、ベルギーで電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID (BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
  ※eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
 
  

【サービスに関するお問い合わせ先】

◆GMOグローバルサイン株式会社  国際戦略企画室 大石
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552  E-mail:info@globalsign.co.jp

【報道関係お問い合わせ先】

◆GMOクラウド株式会社 コーポレート部 遠藤・古見
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com
 
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

 

 

【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】

会社名 GMOグローバルサイン株式会社 <http://jp.globalsign.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円

【GMOクラウド株式会社 会社概要】

会社名 GMOクラウド株式会社 <http://gmocloud.com/>
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
資本金 9億1,007万円(2012年3月末現在)
 

【GMOインターネット株式会社 会社概要】

会社名 GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
■インターネット証券事業
■ソーシャル・スマートフォン関連事業
資本金 30億円

 

  • 当サイトではプライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバー証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバー証明書の検証結果をご確認ください。

  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。

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