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Javaプラットフォームに対応したコードサイニング証明書の販売を開始
  • 2007-11-26
  • GMO GlobalSign

Javaプラットフォームに対応したコードサイニング証明書の販売を開始

 GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、グローバルサイン社)は、サン・マイクロシステムズ社の提供するJavaプラットフォームに対応したコードサイニング証明書を11月30日(金)に販売開始いたします。

◆ ◆ ◆

【Java向けのソフトウェア提供の広がり】
 Javaはソフトウェアの実行環境として様々なシステム・プラットフォームに移植されており、汎用的に最も普及しているソフトウェア・プラットフォームです。様々な種類のハードウェアやOSに依存しないJava向けのソフトウェアは、PCコンピューター環境のみでなく、組み込み機器等への普及も進んでおり、現在、飛躍的に広がっています。そして、単一ベンダーに依存しない環境であることから、ソフトウェアの提供もあらゆる方面より行われるようになりました。

【コードサイニングの必要性】
 このような状況から、ソフトウェアを使用するユーザーは、そのソフトウェアが正しい配布元から正規にリリースされたものであるか確認することが不可欠になっています。また、元は正しく配布されたソフトウェアであっても、どこかで悪意ある改ざんが行われ、コンピューターに悪い影響を与えるプログラムが忍ばせられているリスクもあり注意が必要となっています。

 ソフトウェアベンダーは、このような脅威に対処し、自社のソフトウェアをオンライン/オフラインを問わず安全にユーザーの手元に届けることに責任を持たなければならない状況にあります。そのためには、ソフトウェアにデジタル署名を行うこと(コードサイニング)が最も適切な解決方法と言えます。

 この度グローバルサイン社のコードサイニング証明書が、サン・マイクロシステムズ社に認められ、Java実行環境の「信頼できる認証局」に加えられたことで、Javaプラットフォームでも信頼できるコードサイニング証明書としてご利用いただけるようになりました。

※コードサイニング証明書のサービス呼称について
 この度のJavaプラットフォーム向けサービスの開始に際し、サービスの呼称を従来の「ObjectSignTM」から「コードサイニング証明書」へと変更いたしました。そして現在提供しているMicrosoft Authenticode*向けのコードサイニング証明書は「MS Authenticode対応(MS対応バージョン)」とし、今回提供を開始するJavaプラットフォーム向けのコードサイニング証明書は「Object signing対応(Java対応バージョン)」という呼称にすることで、お客様にとってより分かりやすくいたしました。

 グローバルサイン社は、コンピューター利用のより安全な環境を提供するべく、セキュアなインフラの推進に貢献してまいります。

* Microsoft Authenticode(マイクロソフト・オーセンティコード)とは
 ユーザーがソフトウェアをコンピューターにダウンロードする前に、署名されたソフトウェアの発行元を特定し、改ざんされていないことを検証する、マイクロソフトのコード認証技術。


◆GlobalSignとは
 世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開することになりました。

※eID:  ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。

主な実績:(数値は累積発行数)

  • 10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
  • 140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
  • 合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つ、パブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
  • 政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績

主なプロフィール:

  • ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
  • CABF(CA/Browser Forum)メンバー
    日本ではグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子認証協議会)のメンバーとして参加
  • Anti-Phishing Working Groupメンバー

【サービスに関するお問い合わせ先】
◆グローバルサイン株式会社 広報担当 飯島
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552  E-mail:pr@globalsign.co.jp

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社  経営企画室 広報担当 加藤
 TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmo-hs.com
◆GMOインターネット株式会社  社長室 グループ広報チーム 細田・石井
 TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

【グローバルサイン株式会社 会社概要】

会社名 グローバルサイン株式会社 <http://globalsign.co.jp/>

所在地

東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー

代表取締役社長

中條 一郎

事業内容

■情報セキュリティ及び電子認証業務事業

資本金

3億5,664万円


【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】

会社名 GMOホスティング&セキュリティ株式会社<http://gmo-hs.com/>
(東証マザーズ 証券コード:3788)

所在地

東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表取締役社長

青山 満

事業内容

■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業

資本金

9億500万円(2007年9月末現在)


【GMOインターネット株式会社 会社概要】

会社名

GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)

所在地

東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー

代表取締役会長兼社長

熊谷 正寿

事業内容

■インターネット活用支援事業(ネットインフラ事業)
■インターネット集客支援事業(ネットメディア事業)

資本金

96億5,175万円

※Javaは米国Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です

以上

  • 当サイトではプライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバー証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバー証明書の検証結果をご確認ください。

  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。