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「NonIP SSL」販売開始 IPアドレス無しでも独自ドメインSSLが利用可能に
  • 2007-06-13
  • GMO GlobalSign

「NonIP SSL」販売開始 IPアドレス無しでも独自ドメインSSLが利用可能に

GMOホスティング&セキュリティグループのグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、グローバルサイン社)は、GlobalSignブランドよりウェブサイト毎にIPアドレス※の割当てが無い「名前ベースのバーチャルドメイン」でも、独自ドメインでSSLサーバ証明書が利用可能になる「NonIP SSL(ノンアイピーエスエスエル)」を6月13日より発売いたします。

※IPアドレス:
 インターネットプロトコルを利用した通信において、個々の機器を識別するための番号。インターネット上に設置されるウェブサーバの場合、世界中でユニークな「グローバルIPアドレス」の割当てが必要となり、日本ではアドレスの枯渇が懸念されていることからグローバルIPアドレスが潤沢に供給されないため、結果的に個別のIPアドレス割当ての無い「バーチャルドメイン」タイプのウェブホスティングサービスが非常に多くなっている。

◆ ◆ ◆

■「NonIP SSL」とは
 これまで、独自ドメインでSSLサーバ証明書を利用するには、IPアドレスがウェブサイト毎に必要でした。一般的にインターネットサービスプロバイダやホスティング業者が提供している共用サーバなどでは個別にIPアドレスが割当てられない「名前ベースのバーチャルドメイン」であることが多く、SSL通信の特性上、独自ドメインでのSSLサーバ証明書が利用できませんでした。このため企業や個人のサイトへの訪問者が、問い合わせフォームを利用したり、EC(カート)を利用したりする際、ウェブサイトのSSLに対する不安がありました。そのため、お客様より独自ドメインでのSSLサーバ証明書の利用に対する需要が高まっておりました。

 今回発売する「NonIP SSL」サービスでは、そういったお客様のニーズを反映させ、独自の手法(特許出願中)により、ウェブサイト毎にIPアドレスの割当てが無くても、独自ドメインでSSLサーバ証明書を利用することが可能となります。また本サービスは、既存のウェブサーバ構成に変更を加えることなくSSL通信を付加することが出来るため、独自ドメインSSLを利用するために上位のプランへ契約を変更し、サーバを一から構築し直す必要がありません。


■マーケット
ホスティング事業者を例に取ると、ウェブサイト毎にIPアドレスの割当てのあるサービスは、ウェブホスティング全体の約21%しかなく、これまではこのマーケットしか独自ドメインSSLサーバ証明書の導入ができませんでした。この「NonIP SSL」により、IPアドレス割当ての無い残りの約79%もサービスの対象となります。これにより、SSLサーバ証明書のさらなる普及と販売拡大が期待されます。(自社調べ)


・既存のマーケットは、ホスティング事業者のうちの約21%。
・「NonIP SSL」では、残りの約79%もサービス対象になる。



■販売方法
 本サービスはOEM(相手先ブランドによる販売)チャネルによる販売となるため、グローバルサインのパートナー様を通じて、それぞれのパートナー様のサービスとして提供を行ってまいります。


◆GlobalSignとは
 ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局であり、世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供を行っております。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループとなり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開することになりました。

※eID:
 ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。

主な実績:(数値は累積発行数)
・10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
・合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つ、パブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
・政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績

主なプロフィール:
・ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・CABF(CA/Browser Forum)メンバー
 日本ではグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子認証協議会)のメンバーとして参加
・Anti-Phishing Working Groupメンバー

【サービスに関するお問い合わせ先】
◆グローバルサイン株式会社 広報担当 飯島
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552  E-mail:pr@globalsign.co.jp

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 経営企画室・広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101 E-mail:pr@gmo-hs.jp
◆GMOインターネット株式会社 社長室 グループ広報チーム 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp

【グローバルサイン株式会社 会社概要】
会社名 グローバルサイン株式会社<http://jp.globalsign.com/>
所在地 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円

【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】
会社名 GMOホスティング&セキュリティ株式会社<http://gmo-hs.com/>
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティ事業
資本金 9億206万円

【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 <http://www.gmo.jp/>
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネット活用支援事業(ネットインフラ事業)
■インターネット集客支援事業(ネットメディア事業)
■インターネット金融事業(ネット金融事業)
資本金 71億4,829万円

以上

  • 当サイトではプライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバー証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバー証明書の検証結果をご確認ください。

  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。