社長挨拶社長挨拶

社長挨拶

私たちを取り巻く環境は、急速に変化しています。
ご存知のように1990年代にインターネットが日本で商用化されて以降、様々な技術革新が行われ、いまでは日本の人口の85%以上が利用しています。我々の事業は、まさにインターネットの普及とともに成長・発展してまいりました。

現在のGMOクラウドグループを牽引する主な事業は、"セキュリティ事業"と"クラウドホスティング事業"です。
1996年にインターネットにつなげるホスティング事業を開始し、そして2003年にはインターネットの通信の安全を守るセキュリティ事業に参入、セキュリティ事業は、開始当初は普及が進まなかったものの、現在では、日本国内で最大級のシェア、海外においても第4位のシェアを保ち、当社グループの連結営業利益の半分以上を占めるまでに成長しました。

当社グループは、セキュリティ事業を最重要事業として積極的投資を行い、更なる発展を図っていきたいと考えています。今後のセキュリティ事業の投資重点項目については、IoT(モノのインターネット)普及と今後の業界動向を踏まえ以下のとおりです。

青山満


【電子証明書によるIoTセキュリティの担保】
IoTビジネスに対する企業の取り組みが活発化する中、IoTセキュリティが急速に関心を集めています。
総務省と経済産業省も「IoTセキュリティガイドライン(案)」を公開して意見を募るなど、現在、IoTセキュリティ対策に向けた環境整備が急ピッチで進められています。当社グループは、これまで蓄積してきたセキュリティ技術を活かし、電子証明書をベンダーの提供するセキュリティチップに保管することで十分なセキュリティ認証のレベルを上げていくことができると考えています。

【積極的な海外展開】
セキュリティ事業は、世界9カ国に子会社を配置し、世界中でグローバルサインブランドの電子証明書を提供しています。
現在セキュリティ事業の売上高の6割以上は、海外市場によるものであり、セキュリティ事業スタッフの70%以上(連結スタッフの約35%)が海外ローカルスタッフで構成されています。今後は、中東での子会社設立を計画するなど、堅調な海外での引き合いを追風に海外での成長に注力していきます。

最後に、「インターネットを通じて、お客さまのビジネスと社会の笑顔を支えるグローバルカンパニーへ」という当社グループ理念の下、私たちの提供するサービスは直接のお客様だけではなく、その先のお客様、またその先に利用される人達も含め、社会に影響するということを強く認識し、社会をもっと笑顔にするビジネスを提供していきます。

今後も社員一丸となり、いままで以上に気を引き締めて、皆さまのご愛顧にお応えするよう努力してまいります。

GMOクラウド株式会社 代表取締役社長 青山満

  • プライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバー証明書でSSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバー証明書の検証結果をご確認いただけます。

  • DNV

    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」並びに「JIS Q 27001:2006」を2006年11月に取得しました。

  • SiteLock

    SiteLock(サイトロック)は脆弱性診断&マルウェア駆除のできるWebセキュリティツールです。安全シールのクリックにより、最新の診断結果をご確認いただけます。