役員インタビュー[スピード翻訳]役員インタビュー[スピード翻訳]

日本のビジネスのグローバル化を支援
海外進出を視野に進化し続ける「スピード翻訳サービス」

-「スピード翻訳サービス」とは?

 -古谷 日本の人口が確実に減少の一途をたどり、2050年には1億人を切ると言われている今日、日本国内の企業が永続的に成長を続けていくためには、『グローバル化』が決して無視できない戦略になってきます。海外マーケットへの進出がどの企業にとっても重要なテーマとなるなかで、「言葉の壁」を簡単に払拭できるサービスへのニーズは今後も確実に高まってくるでしょう。

しかも、従来のような、電話で見積もりを取って、発注し、翻訳して、納品するという完全アナログだったこの業界の常識は、もはや通用せず、IT化の波に乗ったスピード感のある翻訳サービスが求められています。 こうした背景を受けてスタートした当社のオンライン翻訳サービスは会員数8,000人を突破。会員登録数に比例して翻訳件数も着実に伸びています。

ネットで気軽に発注し、スピーディーに翻訳、決済までできるというSaas型ビジネスモデルが、グローバル化の流れに上手くマッチングしただけでなく、「夜間」の受発注が可能であることで、これまで拾いきれていなかった時間的なニーズをほぼ独占しながら取り込むことができています。

スピード翻訳
-今後の事業拡大について

-古谷 かなりのニッチ感と確実なニーズを踏まえ、「オンライン翻訳サービス」の価格をさらにお安くすることを検討しています。

現在、日本国内で同じ事業を展開している会社が3社、会員数・売上ともに当社がナンバーワンを確立いたしました。 今後は日本国内で圧倒的ナンバーワンかつオンリーワンの『言語サービスプロバイダ(LSP)』の地位を確固たるものにすることを目指します。

その第一歩として、「英語→日本語」といった日本語を絡めた翻訳だけでなく、例えば「英語→スペイン語」などの多言語間翻訳を可能にしていくことを考えています。それにより、新たな市場の創出と規模の拡大を実現できるものと考えています。

-新たな事業展開として、注目している業界や事業は?

-古谷 今注目しているのはECベンダーとの協業やEコマースのインフラとして「オンライン翻訳サービス」を確立していくという方向性ですね。

最近では、大手ECサイトが海外の事業者と手を結び、お互いの国の商品を販売できるチャネルを用意するなど、国境を越えたインターネットビジネスが世界中で注目されています。

その際、問題となるのが「言葉の壁」。しかもスピード感や手軽さを重視されるインターネットビジネス、とりわけネットショッピングなどの場合、オンライン上で簡単・スピーディーに翻訳ができることが必須になるでしょう。

当社では、これを大きなビジネスチャンスと捉え、実際にいくつかの企業と商談を進めているところです。オンライン翻訳サービスを利用することで言葉の壁が簡単に払拭できるようになれば、海外にEC事業を展開し、グローバル化に成功する日本企業も出てくるでしょう。

古谷
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